生成されたプロジェクトは、プロジェクト管理画面でステータスを確認したり内容を修正したりすることができます。
プロジェクト管理
ホーム画面で目的のプロジェクトをクリックした後、「プロジェクト管理」ボタンを押してプロジェクト管理画面に移動します。
プロジェクトのアクセスモード管理
アクティブ化されたプロジェクトは下記3つのアクセスモードをサポートします。
- 許容:待合室がアクティブ化されるとサービスの訪問者(User)は待合室で順番を待ち、順にサービスへとアクセスできます。
- 遮断:遮断室がアクティブ化され、ユーザーはサービスへのアクセスが遮断されます。
- 迂回:待機または遮断することなくサービスへとアクセスします。
ご希望のアクセスモードを選択して「保存」ボタンを押し、選択されたアクセスモードをプロジェクトに反映してください。
プロジェクトの変更
連動中のサービスを使用しない場合や、プロジェクト数を超過した状態で新たなプロジェクト生成を希望する場合、生成済みプロジェクト名とメインドメインを変更して新たに連動させることができます。
プロジェクト管理画面でメインドメインメニューへと移動し、新たに連動させたいメインドメインを入力します。
メインドメインの変更後、メインドメインにエージェントを設置すると変更されたプロジェクトがアクティブ化されます。
- メインドメインが変更された後は、連動していたサービスに設置されているエージェントは削除することをお勧めします。
変更されたプロジェクトを識別するには、使用中のプロジェクト名も、連動内容に合わせて変更することをお勧めします。
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